水俣市議会 2020-12-08 令和 2年12月第6回定例会（第2号12月 8日）
それと、先ほどの知事の対策の中で遊水池の対策も含まれているということでございますが、この丸島ポンプ場横に遊水池があります。これは非常に大きな遊水池でございまして、これをもっと活用する必要があるんじゃないかなというふうに思っています。 私も議員生活が34年になりますけれども、その状況の中でこの遊水池を掘削したり整備したりという状況というのは記憶にありません。
それと、先ほどの知事の対策の中で遊水池の対策も含まれているということでございますが、この丸島ポンプ場横に遊水池があります。これは非常に大きな遊水池でございまして、これをもっと活用する必要があるんじゃないかなというふうに思っています。 私も議員生活が34年になりますけれども、その状況の中でこの遊水池を掘削したり整備したりという状況というのは記憶にありません。
そのようなことから、河川改修、黒川遊水池と立野ダムの建設を含めた現行の白川水系河川整備計画に基づく総合的な治水対策の推進を流域自治体による期成会を通じて強く要望させていただいているところでございます。
そのようなことから、河川改修、黒川遊水池と立野ダムの建設を含めた現行の白川水系河川整備計画に基づく総合的な治水対策の推進を流域自治体による期成会を通じて強く要望させていただいているところでございます。
しかし，近年の局地的な集中豪雨や当地域の農地の住宅化等の影響を受け，遊水池の役割を果たしていた農地の減少に伴い，現存する網津第２排水機場の排水能力では対応できない状況でございます。そこで，今年度，当地区の流域内の湛水被害解消を図るために必要な排水対策の調査を実施しているところでございます。
北熊本駅の裏、坪井川沿いに遊水池ができてから、壺川や坪井の洪水被害はぴたっととまりました。以後は全く洪水が起きていません。坪井川遊水池は緑地公園として整備され、多目的運動広場や野球場として利用されています。遊水池の効果には目を見張るものがありますし、地域利用型の施設として地域住民に愛されています。
北熊本駅の裏、坪井川沿いに遊水池ができてから、壺川や坪井の洪水被害はぴたっととまりました。以後は全く洪水が起きていません。坪井川遊水池は緑地公園として整備され、多目的運動広場や野球場として利用されています。遊水池の効果には目を見張るものがありますし、地域利用型の施設として地域住民に愛されています。
村上市では、その後、河川の氾濫に対しては護岸の改修や自然を生かした遊水池や田んぼダム、地下への巨大な貯水管を埋設するなどし、市街地への浸水を防ぐ工事を完成させ、震災に対しては防災計画を見直すとともに、災害情報などの伝達手段として、防災行政無線として市内全域に屋外拡声設備２２６個所を設置し、窓を閉めても聞こえるように、すべての家庭に屋内受話器を設置するなど、積極的な取り組みが進められています。
地元説明会では，上流部は現状では田畑が遊水池的な役割を果たし，洪水流出の自然調節を行っていたものが，河川改修により洪水が一気に下流域に流れてくることを懸念する意見など出されております。 そのため，計画では，河川断面の拡幅と併せ，下流域への影響を軽減するため，洪水の貯留機能を有する遊水池の設置も計画されましたが，遊水池の用地の問題で進展せず，その後，事業は廃止となっております。 以上でございます。
抜本的な対策、これは私の思いですが、八代海方面に一つ海岸堤防を築き、不知火海湾奥をせき止め、広大な干潟に専門家に川の流れを考えていただき、淡水湖・遊水池を作り、土砂の排出は計画的に行い、最後に強力な排水機場の設置で海へ排水する国の事業として、次に質問をします地震・台風による高潮対策とも大いに関連しますが、この点で抜本的な対策のお考えをお伺いします。
そして、ダムによらない河川改修や遊水池の整備などを組み合わせた治水対策へと展開を図るように、市長の決断を求めたいと思います。 以上で私の準備した質問を終えたいと思います。震災からの復興・復旧は早急に取り組まなければならない課題であるとともに、息の長い取り組みにもなります。一日も早く市民の方が安心した日常を送れるよう、今後も力を尽くす決意を述べまして、質問を終わります。
そして、ダムによらない河川改修や遊水池の整備などを組み合わせた治水対策へと展開を図るように、市長の決断を求めたいと思います。 以上で私の準備した質問を終えたいと思います。震災からの復興・復旧は早急に取り組まなければならない課題であるとともに、息の長い取り組みにもなります。一日も早く市民の方が安心した日常を送れるよう、今後も力を尽くす決意を述べまして、質問を終わります。
そこで、あらかたのことはわかったんですが、款の１、１の目の１、一般管理費、ここで浄化センターなど維持管理業務委託ということがなされておるわけですが、今、金魚と鯉の郷の中に浄化槽から処理した処理水を持ってきて、そして、遊水池の利用水にするというのが過去にもあったわけですが、随分と金額もかけた施工であったと思います。
次に、排水先の大島遊水池内は、干潮時には中央付近に洲ができ、下流大島樋門敷高と同程度まで土砂が堆積し、全体的に浅くなり、排水の能力低下を招いております。そこで、排水効率の向上のため、排水機場の排水口の周辺や排水方向の大島樋門までの土砂のしゅんせつについて、郡築校区とともに県南広域本部へ毎年、要望を行っているところでございます。
そういった下流域の治水をも含めて考えた場合、合志内に遊水池をつくるのが一番いい方法ではないのかというふうに思うわけですけれども、このことについては、どういうふうにお考えになられるでしょうか。お考えを聞かせていただきたいと思います。 ○議長（池永幸生君） 水野課長。
最後に、昭和地区遊水池の産業廃棄物処理について。これは、昨年１２月、経済企業委員会に報告されました農地・水保全管理支払交付金事業に係る補助金返還に起因するものでございます。当産業廃棄物の処理は、遊水池の管理者である八代市が実施すべきものと農林水産省が結論づけ、補助金の返還を行っております。
白川上流域の黒川周辺では、洪水を起こしたときに備えて、住民生活の場である集落を守るための輪中堤と遊水池の建設が熊本県により始められています。大変評価できる内容です。下流の熊本市では河川の拡幅と堤防の建設が進んで、最終段階に向かっています。 ところが、白川中流域では河川整備計画が策定されてはおりません。
白川上流域の黒川周辺では、洪水を起こしたときに備えて、住民生活の場である集落を守るための輪中堤と遊水池の建設が熊本県により始められています。大変評価できる内容です。下流の熊本市では河川の拡幅と堤防の建設が進んで、最終段階に向かっています。 ところが、白川中流域では河川整備計画が策定されてはおりません。
◆家入安弘 委員 川口課長が御存じかどうかわかりませんが、私は清水高平に住んでいるわけですけれども、坪井川の遊水池公園周辺の橋の下にたくさんの空き瓶、空き缶、新聞、段ボール、取り集めをして、どこに持っていくかわからないけれども、地域の散歩する人たちが怖がっているわけよ。特にこのごろ激しいのは、農協の横に軽自動車を２台置いて、そこを拠点にしている人がおるわけですよ。